「仁を本当に志しているなら悪ではあり得ない」
本当に仁を志しているなら、もはや仁なのであって、
悪ではあり得ない。
なぜなら、仁とは学習回路の作動であり、
悪とは学習回路の停止を意味するからだ。
論語の中に、多く「仁」という言葉が出てきます。
仁とは分りやすく言うと、「徳」の一つで、
人を思いやる気持ちを考えた、人間関係の基本のようなものです。
この論語を私なりに考えると
思いやりを持って人と接する気持ちが
人間関係をより良いものにしてくれるのではないかと思います。
2016年02月25日
2016年02月18日
論語とはなんでしょう。
友達と論語についていろいろ話していたら
堂々巡りになってしまいました。
論語の内容に対して、
肯定的な意見の本もあれば
否定的な事を書かれている本もあり
結局、「論語ってなんなの?」という話に…。
つまり論語は、奥深い学問なんだなぁ…という意見で
その時はまとまりました
まだまだ勉強しなくては。
堂々巡りになってしまいました。
論語の内容に対して、
肯定的な意見の本もあれば
否定的な事を書かれている本もあり
結局、「論語ってなんなの?」という話に…。
つまり論語は、奥深い学問なんだなぁ…という意見で
その時はまとまりました

まだまだ勉強しなくては。
2016年02月04日
新しく買った外人さんの論語本です。
先日、新しい論語の本を買いました。
外国の方が書いた本です。
安富先生の本とは違った解釈で論語について書かれていて、
私的には、この本も捨て難い物があります。
外国の方が書いた本です。
安富先生の本とは違った解釈で論語について書かれていて、
私的には、この本も捨て難い物があります。